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海外への引越し「しばらく住まない日本の家はどうする?」



持ち家の場合、空き家にするか人に貸すか、もしくは売るという選択があります。永住ではない限り持ち家を売ることは通常考えられないため、ここでは省略します。多くの人が自宅を空き家にするか、人に貸すかの2つの選択になりますが、メリット、デメリットがあるため、そのことを考慮して選ぶといいでしょう。


空き家にするメリット・デメリット

空き家にすると言っても多湿の日本では、月に1-2回風を通さないと家が早く傷みます。
また庭のある一戸建てなら定期的に庭の掃除や雑草取りをする必要が出てきます。
家に荷物をそのままにしている場合、防犯対策も必要でしょう。
そのため定期的に誰かに来てもらう必要がでてきます。
もし近くに頼める親戚がいればお願いし、無理な場合は不動産管理会社に空き家の管理を委託します。
空き家にするメリットは荷物を残したまま海外へ引越し出来ることや、一時帰国した時自分の家に戻れることです。
そして他人に貸すことで部屋が汚れる、壊れる、居座られるなどの精神的、金銭的負担がないことでしょう。
一方デメリットは、まだローンが残っている場合、誰も住んでいない家に対してお金を払い続けることでしょう。この他固定資産税の支払いも毎年発生します。


賃貸に出すメリット・デメリット

他人に貸すことにより、部屋が汚れるのを敬遠する人がいます。
しかし誰も住まない家も劣化します。
どちらにしろ時の経過と共に家は汚れるものだと割り切れるかが賃貸にだすポイントかと思います。
賃貸する場合、簡単なのは親戚や知人に貸す方法です。
気心が知れていて安心である一方、部屋が壊されたり、汚れが酷くても強く言えないのが難点です。
いくら仲が良くても最低限契約書を交わすことが、後ほどのトラブル防止になるでしょう。
不動産仲介業者を利用して持ち家を貸す場合、2通りの方法があります。
1つ目は定期借家契約です。
転勤などで一時的に家を貸す場合、期間を2年とか区切って貸し出します。
2つ目は普通借家契約です。
当分利用予定が無い場合、期間を区切らず貸し出します。
多くの場合は一時的に家を貸す定期借家契約になると思いますが、期間が限定されている分、賃料は低くなります。
不動産仲介業者は入居者を探しリフォームを行い、入居者が決まれば本来家主がするべき賃貸契約や途中の建物修繕手配などをしてくれます。
また契約期間が来れば退去立会いなども行ない、毎月の家賃管理もしてくれます。
しかし当然のことながら仲介業者に管理手数料を支払わなければなりません。
家賃収入は目減りしますが、借主との間を取り持ってくれ、トラブルにも対応してくれるので余計な気苦労がないのがいいでしょう。
賃貸に出すメリットは不在の間、家賃収入があるため、それをローン返済や税金の支払いに充てられる事です。風通しのために誰かに来てもらう必要がありません。
デメリットは、部屋を他人に汚されること、家具などの荷物を残していけないため、トランクルームに預ける費用が掛かること、一時帰国の際自分の家に帰れずホテルなどに泊まらなければならないこと、急に帰国が決まっても帰る家が無く、賃貸契約期間が終わるまで自分の家に帰れず借家に住む羽目になることです。

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